東かがわ市議会 2022-12-06 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年12月06日
特に、いろいろな申請についてはできるというふうになっていますけれども、やっぱり相談事もあると思うんですよ。生活が非常に厳しくなったと、何かいい救済方法はないだろうかというて来られる方とか、それから災害が起こったときにはやっぱり1番頼りになるのはその地域の出張所だと思うんです。そういう点が、郵便局に移ることによって全て代わってやってくれるということはあり得ないんですよ、これは。
特に、いろいろな申請についてはできるというふうになっていますけれども、やっぱり相談事もあると思うんですよ。生活が非常に厳しくなったと、何かいい救済方法はないだろうかというて来られる方とか、それから災害が起こったときにはやっぱり1番頼りになるのはその地域の出張所だと思うんです。そういう点が、郵便局に移ることによって全て代わってやってくれるということはあり得ないんですよ、これは。
大げんかもしました、あほなことを言って、みんなと大声で笑いました、何でも言うておいでと言われたので、素直に何百と相談事を持っていくと、ほんまに何でも言うてくるんじゃといじられました。でも、ほぼ100%、市民、県民の悩みを解決し、夢を形にしてくれました。
また、子ども達の困り感や悩みなどのSOSを出しやすい環境づくりにつきましては、学校では、毎日の連絡帳に書いてもらったり、定期的にアンケートや先生聞いてといったプリントなどで、相談事や心配事などを書いてもらい、子ども達の様子をうかがうようにしております。
サロンでの相談事も必要ですが、これは地域においてでも支援員等を育成して、確保して、高齢者に対して影響力が多い同じ高齢者の中でも優れた方がおいでます。また、大学生、小・中・高校生など若年層の方にも御支援の担い手になっていただくようなインセンティブを高めてはいかがでしょうか。高齢者側ではデジタル活用が進むことによって孤独感、また孤立が救われてる効果も聞いております。
私ども公明党の市民目線の要望の多くを政策や事業に取り入れていただいた、相談事にしても、衆参の国会議員と常に連携を取っていただいた。心から感謝と御礼を申し上げます。 在任期間で申し上げると、全国の首長の中で1位、2位の長期にわたり市政を担ってこられたと思います。大変輝かしい記録であります。私たち市議会も、様々議論をしたことを振り返ると、大いなる誇りとして深く心にとどめたいと思います。
また、ある相談事で市の担当者が、タブレットの音声認識アプリを活用されて、意思疎通を行っている場面に居合わせたときも、情報技術を使いこなすことの重要性を強く認識することができました。 また、寄せられた要望の中で、テレビ番組の字幕化を地方ニュース番組にも行うことや、聴覚障害者はアナウンサーの声が聞こえないため、地名や人名などの固有名詞に、振り仮名をつけることについて上げられておりました。
例えば、高齢者の窓口に介護の相談に来た親が息子のひきこもりのことも相談してきたら、その相談事も受け止めて必要な支援につなぐ。そして、福祉の分野にとどまらず、住まいや雇用、教育など他の分野の支援機関とも連携し、家族全体が抱える問題を解決していきます。 2つ目は、地域でつなぎ、戻していくための参加の支援です。
梶市政は、市民との対話を重視し、市民からの暮らしに関わる相談事には丁寧に聞く体制をつくってきました。これは、梶市政の基本姿勢の一つであり、市民との対話を重視し、市民の声を聞き、相談事、心配事を引き受けるということであります。
地域で解決できないことや人に知られたくない相談には、まるごと福祉相談員として、社会福祉士やケアマネジャーなどの専門職が相談事に寄り添うことになっております。丸亀市も新年度からスタートをすぐにできるように検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(山本直久君) 市長 梶 正治君。
今後はこの啓発と相談の両輪に加えて、東かがわ市で多発している相談、詐欺ですとか悪徳商法ですとかありましたら、28年以降数えましても、29年度なんかは23件も相談に乗られておられまして、この地域に特定をした相談事などがありましたら、この啓発と相談に加えて市民への周知にも力を入れていただける事業になっていただけたらと思いますが、その点いかがでしょうか。
ですので、各自治会からの相談事につきましては、市としてもちゃんと相談に乗る体制も組んでおります。ただ、自治会ごとの状況であったりとか、その自治会長の動ける範囲、様々な状況が自治会によっても違いますので、都度都度その自治会からの要望や相談に対しては、市役所としても相談を受けてまいりたいと思っております。
そこは、日常的にすき間を埋めるように相談事とか勉強を見てる活動をしてるんですね。私も1度行かせていただきましたが、そういうすばらしい取り組みのある地域として、丸亀の行政側が一体どういう対応を今やっているのかということをお聞きしたいと思います。 1点目は、外国人に対する相談支援体制はどういう状況なのか。
委員会では、高齢者だけでなく、全世代を対象として、包括的な支援を行うことができるよう、相談機能・居場所機能・ネットワークづくりの三つの機能を有する、なごみの家を区内に設置し、地域共生社会の実現に向けて取り組んでいる江戸川区、また、相談機能も備えた多世代交流の場である地域の縁側を市内33カ所に設置し、そこで把握された困り事・相談事について、市民センター等と連携して、確実に専門的な支援につなげるなど、包括的支援体制
先ほど言いましたように、そういう実習生のいろいろな相談事を含めて、実際対応していくのは自治体でありますから、2点目の質問ですけれども、よく聞かれるのは日本語の勉強をするところ、研修するところはないかなという。
すなわち、市民の相談事というのは、主権在民の民主主義を市民の皆様が実践する基本の場所のはずだと思ってます。したがいまして、取ってひっつけたように市民相談室などという気軽なものをそういう形で開設するということは、私に言わせればこれは市民を冒涜しているんでないかと感じさせられます。私としては絶対に許されないことだと、そのように考える次第です。しかも、その上、新たにその部署とスペース、部屋が要りますね。
それの上に、今さっき言った幅広いメニューをそろえた幅広い情報提供ができるという体制を今後つくっていかなければなりませんから、今担当者は大変な過重労働になっておると私は思いますが、やっぱり職員、スタッフを充実して、幅広い相談事に対してワンストップでそこで答えられると、そういう体制を目指すべきでないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
ごみの分別の相談事には、これはメールでしたが、身近な自然と歴史文化を未来に伝えるまちをつくるという政策に反映されたといいます。ここまで来ると、本当に言葉のサーカスを見ているようです。 相談者が市民相談室に直接相談を求めてくるのは、最近の例でいえばおおよそ1日当たり1人ということになります。相談時間は1人につきどの程度のものなのでしょうか、お尋ねいたします。
本市におきましても、子供を産み育てやすいまちづくりに向けて、子育てするなら高松市をスローガンに、妊娠・出産から子育て期に至るまで、多面的な観点から多くの事業を展開しており、中でも、いわゆる高松版ネウボラとして、本年4月から桜町の保健センターに設置している子育て世代包括支援センターは、母子保健コーディネーターが中心となり、保健師・助産師などの専門職や関係する機関のスタッフが連携して、相談事に対する必要
これは、配置としてそこには弁護士も医師も、そして保育士もというようなことで、虐待だけではなくていろいろな子育てにおける相談事を含めて、対応も含めて乗っていこうという施策だと思います。それを、今回児童虐待という意味ではどういう効果を考えているのか、答弁いただきたいと思います。 ○議長(小橋清信君) こども未来部長 大西 眞君。
行事にもあまり出てこられないということで、ですから今からの、これ余談の話ですが、地域での共助といいますか、地域の自治会としての発展、地域の発展、さまざま点、災害対策も含めて考えた場合に、そういう未加入世帯とのコンタクトというか、これをそういうことによって自治会としても図っていけると、届けることによって会話になる、それから相談事も乗るかもしれない。